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成功するブランドネームのセオリーとは?

コラム
2020.12.08
「ブランドネーム」の名付けがうまくいけば、ブランドそのものの価値を高める事にも繋がるので、できれば“成功するブランドネーム”にしたいですよね。

 

実は、“成功するブランドネーム”には、いくつかのセオリーがあります。

今回は、そのセオリーについて、詳しくご紹介していきます。

 

尚、記事【ここに注意!ブランドネームの決め方】【印象に残る&分かりやすいブランド名の付け方〜5つの方法〜】でもネーミングについてご紹介していますので、ぜひこちらも併せてご覧ください。

 

 

 

 

 

“成功するブランドネーム”のセオリー

1.「マジカルナンバー」を使ったネーミング

数字のイメージ

「マジカルナンバー」というのをご存知でしょうか?

 

「マジカルナンバー」とは、“人が瞬間的に記憶できる短期記憶の限界数”を表したもので、「7±1」と「4±1」の2つの説があります。

この“限界数”には個人差がある為、一般的には“4〜6個の数が覚えやすい”とされています。

 

つまり、“記憶に残りやすいネーミング”にしたいと思った場合、「マジカルナンバー」(4〜6文字)でネーミングを考えると良い、という事です。

 

「ブランドネーム」が覚えやすいと、ブランドに興味を持ったターゲットは名前を間違えずにインターネット検索出来ます。そして、ターゲットに正しくブランド情報を見つけてもらえれば、認知度を上げたり、売り上げを上げる事にも繋げられます。

 

 

 

2.アルファベット「3文字」のネーミング

3つのイメージ

ネーミングは「4〜6文字」が良いと前述しましたが、英語表記にした場合、特に英単語がいくつか並ぶようなネーミングの場合は、すぐにこの文字数を超えてしまいますよね。

そういった場合に、頭文字を取った短いネーミングにする事があるかと思いますが、実はこの頭文字にも“覚えやすい数”があります。

それがアルファベット「3文字」です。

 

「それなら2文字の方が覚えやすいんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、2文字ではアルファベットの組み合わせパターンが少ないので、“ネーミングが被る”という事が起こりやすくなってしまいます。

 

また、「4文字でも変わらないんじゃない?」と思う方もいるかもしれませんが、アルファベットの4文字は“長い”と感じやすいので、意外と覚えにくい数なのです。

以上の理由から、“アルファベット3文字が良い”とされています。

 

 

 

3.リズム感が良いネーミング

「ブランドネーム」は、“字面の良さ”だけではありません。

その名前を声に出して読む事もあるので、“リズム感が良い”というのも、ネーミングにとって重要なポイントになります。

リズム感が良いネーミングは、リズムと一緒に「ブランドネーム」を覚える事ができるので、印象に残りやすくなります。

また、リズム感が良いとその名前を呼びやすくなるので、“人に伝えやすいネーミング”という事にもなります。これは、認知度を上げる事にも大きく関係してきます。

 

 

 

4.商品・サービスが想像しやすいネーミング

想像している人

せっかく付けるなら、“カッコ良いブランドネーム”にしたいですよね。

ですので、「ベタ過ぎるネーミングは止めておこう…」と考える人は多いかと思います。

 

しかし、カッコ良さだけを追求し過ぎると、提供しようとする商品やサービスの内容がターゲットに伝わらず、購入や利用に繋げる事が難しくなってしまいます。

また、商品・サービスが想像しにくいネーミングの場合、そもそもターゲットに興味を持ってもらえないという事も…。

 

“分かりやすいネーミング”と言えば、「小林製薬」の商品名です。

「のどぬーるスプレー」や「トイレその後に」、「ガスピタン」等々…誰もが商品の効果や用途を想像しやすく、印象に残りやすいネーミングですよね。

 

覚えやすく、リズム感があり、1秒でわかる

 

「小林製薬」では、ネーミングを上記の基準で決めているそうです。

競合他社と差別化を図る為には、時には“分かりやすいネーミング”にする事も必要なのです。

 

 

 

5.ターゲットに合わせたネーミング

老若男女のイメージ

ターゲットの年齢や性別によって、提供する商品やサービス等の内容はそれぞれ違ってきますよね。

実はネーミングにも、ターゲット合わせたネーミング方法があります。

 

高齢者向けのネーミング

高齢者向けのネーミングでよく使われるのが「平仮名」です。

「平仮名」は分かりやすく(読みやすく)、字面の印象が柔らかく、安心感を与えられる点から、高齢者向きのネーミングで使われる事が多いです。

 

 

若者向けネーミング

若者向けのネーミングはカッコ良さ・オシャレ感が重要なので、「カタカナ」「アルファベット」が、よく使われます。

ただし、ロゴのデザインも含めた“トータルのカッコ良さ・オシャレ感”が重要となるので、必ずしも「平仮名」や「漢字」のネーミングを避ける必要はありません。

 

 

子供向けネーミング

子供向けのネーミングでよく使われているのは「半濁音(はんだくおん=パ行音)」で、子供向けの商品…特にお菓子のネーミングに多く使われています。(例:「ポッキー」、「パピコ」等)

「半濁音」は、発音の仕方から“破裂するような音”になる為、ネーミングに含むとアクセントとなり、記憶に残りやすくなります。そして、子供が好む音でもあります。

また、半濁音は明るいイメージを与える効果があると言われています。

 

 

男性向けネーミング

男性向けのネーミングには、「濁音」がよく使われています。

「濁音」は重厚感・力強さを感じさせるので、男性向けのイメージに合いやすいく、男性に好まれやすい音です。

「濁音」も「半濁音」と同じ様に、ネーミングに含むとアクセントとなるので、記憶に残りやすくなります。

 

 

女性向けネーミング

女性向けのネーミングは、“語感の良さ”が重要です。

前述の「濁音」は、印象に残りやすい音ではありますが、“ざらっとした印象の音”なので、濁音が多く入ったネーミングは、あまり女性に好まれません。

爽やかな印象の「サ行音」や品の良さを感じる「ラ行音」、可愛さを感じる「半濁音」等、ネーミングを耳にした時の心地良さが、女性向けネーミングのポイントです。

 

 

実は、良い「ブランドネーム」が思い付いても、それだけでは認知度を上げたりブランドを確立する事は出来ません。

ショックを受ける人のイメージ

 

ネーミングにふさわしい「ロゴ」があってこそ、よりスピーディーに認知度を上げたり、ブランド価値を上げたり出来るのです。

また、「ロゴ」がある事で、ネーミングだけでは伝えきれないイメージやメッセージを、ターゲットやユーザーに伝えられるのです。

 

 

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